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>会社紹介 >緑茶檸檬の美味しい入れ方 >緑茶檸檬の製造工程
レモンマートル(苗木) レモンマートルはオーストラリア原産のブッシュハーブの一つで、シトラール成分がオーストラリアンネイティブハーブ34種中、最も多く含んでいます。 レモンと比べてもシトラール成分が20倍含んでいることから、レモンよりレモンの香りがする植物として知られています。
あらかじめカップを温めておいてください。 ティーバッグを入れます。 熱湯を180ml 注いでください。 約1分間おきます。
浸出時間はお好みでどうぞ。 長くすると濃いめの緑茶檸檬、早く取り出すと薄めの緑茶檸檬になります。 冷めても美味しくいただけます。
緑茶とレモンマートルの爽やかな香りを楽しむことができます。
熱湯を御使用の際は、火傷にご注意してください。
冷水ポットにティーバッグを1ヶ入れます。 水を350ml 注ぎます。 ポットの中をよくかき混ぜてください。 冷蔵庫で冷やしてください。(目安は3時間くらい) 氷の入ったグラスに注ぎお飲みください。
レモンマートルの爽やかな味わいです。
浸出時間はお好みでどうぞ。 長くすると濃いめの和風紅茶、早く取り出すと薄めの和風紅茶になります。 冷めても美味しくいただけます。
レモン風味をのど越しで感じます。 甘みのあるレモンティー風です。
浸出時間はお好みでどうぞ。 長くすると濃いめのべにふうき、早く取り出すと薄めのべにふうきになります。
べにふうきは、『メチル化カテキン』が多く含まれている緑茶の品種です。 渋味と苦味の強いお茶ですが、レモンマートルをミックスしたことにより、 レモン風味で飲みやすくなりました。